2月29日予定の「歴史問題の和解を考えるシンポジウム」について
2月29日14時より東京大学駒場キャンパス18号館ホールで開催予定のシンポジウム、「歴史問題の和解を考えるシンポジウム―市民の活動と行政との協働をめぐって」について、ご関心をお寄せいただき、多くの方より事前登録をいただいており、感謝申し上げます。新型コロナウィルスの感染拡大等の状況に鑑み、当日のシンポジウムについては以下のような対応を取らせていただきます。
・会場の座席数の関係から、入場者は事前登録された方のみとさせていただきます。
・体調の思わしくない方、風邪のような症状がある場合は、ご参加をお控えください。
・ご関心をお持ちの方のために、後日、和解学HPを通じて、講演およびラウンドテーブルの討論内容については文字起こししたものを公表するようにいたします。
●主催:科研費・新領域「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」、代表・外村大(東京大学大学院総合文化研究科)、課題番号・17H06338
●共催:東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構韓国学研究センター
・会場の座席数の関係から、入場者は事前登録された方のみとさせていただきます。
・体調の思わしくない方、風邪のような症状がある場合は、ご参加をお控えください。
・ご関心をお持ちの方のために、後日、和解学HPを通じて、講演およびラウンドテーブルの討論内容については文字起こししたものを公表するようにいたします。
●主催:科研費・新領域「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」、代表・外村大(東京大学大学院総合文化研究科)、課題番号・17H06338
●共催:東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構韓国学研究センター