新領域和解學創建概要和活動

工作報告

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工作報告

BS-TBS「報道1930」(2019年3月4日月曜「三一独立運動から百年『和解学』で解く日韓関係」)に出演して

新学術領域研究「和解学の創成」研究代表 浅野豊美
昨日、無事にBS-TBSの「報道1930」への出演を終えまし...

「和解学の創成」プロジェクトのパンフレットがついに完成しました! これから順次、配布させていただきますが、それまではここでご覧ください。

和解学創成プロジェクトを紹介するパンフレットが、英語と日本語の対訳で完成しました。
英語への翻訳作業...

本プロジェクト研究分担者の中山大将著『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』が国際書院より刊行されました

中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』国際書院、2019年2月28日、総389頁。
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朝日新闻2月27日朝刊第15页论坛栏目中登载了对本项目研究代表浅野丰美教授的采访报道《日韩关系的“和解学”术化》

シンポジウム「 歴史問題の和解と市民運動―『非当事者』の役割を考える」のお知らせ

新学術領域研究「和解学の創成」プロジェクト市民運動班(「『市民』による歴史問題の和解をめぐ活動とその...

如何看待战后的中国 :以民众感情及爱国主义的历史为中心

筑波大学外聘讲师 隋艺
2018年12月24日,受早稻田大学郑成老师的介绍,有幸参加了题为“面向和解的‘新史学’...

領域代表による書評(橋本伸也『記憶の政治』岩波書店、2016年)です。これは『ロシア史研究』最新刊に掲載されたものの改訂版で許可を得て掲載するものです。

本書(橋本伸也『記憶の政治』岩波書店、2016年、201+33頁)は、バルト三国を対象とする国内外の課題、す...

国際シンポジウム「和解に向けての『新史学』」のお知らせ

本新学術領域研究歴史家ネットワーク班主催、早稲田大学東アジア国際関係研究所・本新学術領域研究政治外交...

国際シンポジウム「和解に向けての『新史学』」のお知らせ

本新学術領域研究歴史家ネットワーク班主催、早稲田大学東アジア国際関係研究所・本新学術領域研究政治外交...

「和解三原則を再度検討する―和解学の方向性について」の講演・研究会のお知らせ

新領域プロジェクト、和解学の創成プロジェクトは、「和解三原則を再度検討する――和解学の方向性について」...