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20世紀以降の植民地支配や戦争、国家支配により生じた「歴史問題」について、近年その史実を公然と否定し、...

日時：2020年1月11日（土曜）午後1:00～3:00 会場：早稲田キャンパス3号館502教室 司会：浅野豊美（...

梅森直之先生主催の早稲田大学グローバルアジア研究拠点は、科研費プロジェクト・新学術領域研究「和解学の...

【開催日時】2023年1月29日（日）13:30~17:30 【開催場所】早稲田大学22号館502教室 ＊Zoom同時開催｜事...

Subject和解の主体

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「歴史問題の”和解”を考える講演会―バックラッシュにどう対峙するか？」参加記

2021年3月13日（土）歴史家ネットワーク班主催、国際ワークショップ「歴史と和解学」が無事に開催を終了し...
この写真は、最後の若手研究者セッションの記念写真です

英語による国際ワークショップ The Development of Reconciliation Studies in East Asia (「東アジアにお...

村山内閣初期に外政審議室長を勤められた谷野作太郎様の講演記録「東アジアにおける戦後の和解を考える」と...

村山内閣初期に外政審議室長を勤められた谷野作太郎様の講演記録「東アジアにおける戦後の和解を考える」と...

村山内閣初期に外政審議室長を勤められた谷野作太郎様の講演記録「東アジアにおける戦後の和解を考える」と...

村山内閣初期に外政審議室長を勤められた谷野作太郎様の講演記録「東アジアにおける戦後の和解を考える」と...
小倉紀蔵（おぐら・きぞう）京都大学大学院人間・環境学研究科教授

新領域「和解学の創成」 個人公募者が3名採択されました（2020年5月5日）

思想班•松谷基和先生が協力した「ETV特集[鈴木]義男さんと憲法誕生」が5月2日放映されました。

松谷基和先生も協力された番組、「ETV特集　義男さんと憲法誕生」が放映されます　

2月29日予定の「歴史問題の和解を考えるシンポジウム」について

2月29日予定の「歴史問題の和解を考えるシンポジウム」について

日韓フォーラム「隣交の再構築～感情と市場の論理を超えて」開催のお知らせ(1/28)

講演会「歴史の司法化―慰安婦問題を中心に」

シンポジウム「朝河史学からたどる国民性と和解」を無事に終了いたしました。

シンポジウム「朝河史学からたどる国民性と和解」を無事に終了いたしました。

文喜相韓国国会議長の早稲田大学講演会「真の信頼、創意的解決策で未来志向的な韓日関係の修復」を終了をし...

「歴史問題の和解を考えるシンポジウム ―市民の活動と行政との協働をめぐって」のお知らせ

「歴史問題の和解を考えるシンポジウム ―市民の活動と行政との協働をめぐって」のお知らせ

台湾の中央研究院法律学研究所において、領域代表が招待講演を英語で行いました。

「日朝関係に対する韓国の影響」宮本悟
筆者　槌谷裕司(かりゆし姿)

国立公文書館の公文書管理分析官、槌谷裕司様より「日本の”戦後処理問題”と和解」が投稿されました。アジア...

国立公文書館の公文書管理分析官、槌谷裕司様より「日本の”戦後処理問題”と和解」が投稿されました。アジア...

小林聡明先生のエッセイ「日韓協力の推進と 共感の拡大 ——ある日本人外交官の問いを手がかりとして」が、外...

小林聡明先生のエッセイ「日韓協力の推進と 共感の拡大 ——ある日本人外交官の問いを手がかりとして」が、外...
著者近影

台湾在住の天江喜久様から、「『親日台湾』と日本の植民地責任」と題するエッセイを賜りました。韓国との比...

国立公文書館公文書管理分析官の槌谷裕司様より「沖縄の歴史認識と和解」と題したエッセイが投稿されました...

Agonistic Pluralism as a Framework for Pursuing Social Reconciliation

Agonistic Pluralism as a Framework for Pursuing Social Reconciliation

NAGAO Ryūichi-sensei who is famous in the study of Japanese constitutional law and Kelsen has contri...

朴鴻圭(高麗大学平和と民主主義研究所長)「和解過程の韓国的脈絡」

TOGO Kazuhiko, “‘Reconciliation’ and ‘Reconciliation Studies’ in East Asia”

南基正（ソウル大学日本研究所副教授）「和解学の創成」に寄せて

小山　淑子(早稲田大学)平和構築プロセスとしてのキャンパス・アジアプログラム：方法論からの観察

TOGO Kazuhiko , “Prime Minister Abe’s 2015 Statement as a Guideline of Historical Memory Issue”

神戸学院大学現代社会学部現代社会学科 准教授 松田ヒロ子 「ハルビン旅行記」

神戸学院大学現代社会学部現代社会学科 准教授 松田ヒロ子 「ハルビン旅行記」

聖学院大学教授宮本悟氏より 南北の融和だけでは、韓国は北東アジアの中で孤立しかねない状況にあることを...

日蘭イ対話の会代表のタンゲナ鈴木由香里 さんから、アジア・太平洋戦争時のインドネシアにおけるオランダ...

日蘭イ対話の会代表のタンゲナ鈴木由香里 さんから、アジア・太平洋戦争時のインドネシアにおけるオランダ...

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月例和解報告

最終成果