新領域和解学創成の概要と活動
Sub menu
武藤 秀太郎「朝河貫一と中国歴史学」 朝河貫一学術協会 第 6 回研究会 2019.10.19 はじめ...
文化記憶班が主催して「国民的記憶と和解に向けたメディアの可能性」と題して以下のシンポジウムを開催いた...
10月12日(土)・13日(日)両日開催を予定しておりました日中国際シンポジウム「東アジアにおける戦時動員...
10月12日(土)・13日(日)開催を予定しておりました日中国際シンポジウム「東アジアにおける戦時動員の位...
領域代表の報告は、20日に英語で以下の題目で行われました。 Toyomi Asano (Waseda University)...
2018年度は各計画班の中での活動を充実させる期間でしたが、2019年度からの三年目は、各班相互の連携を図る...
【三谷博、張翔、朴薫編『響き合う東アジア史』東京大学出版会、2019年8月28日】 2013年から2015年にか...
早稲田大学国際和解学研究所は、新領域プロジェクトを支える早稲田大学内のプロジェクト研究所です。高麗大...