新領域和解学創成の概要

活動報告

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活動報告

文化記憶班の金泰植先生が、韓国・セギョ研究所主催「第134回フォーラム」に 討論者として参加しました。また、以下の記事を発表しました

梅森班主催で、2018年9月13(木)〜15(土)に早稲田大学で「グローバルな記憶空間としての東アジアver.2」を韓国の西江大学校トランスナショナル人文学研究所とともに開催いたしました。

ニコラス・ペーテルスさん(早稲田大学政治学研究科政治学コース博士後期課程)さんが、スイスのバーゼル大学欧州グローバル研究所主催の「グローバルな外交ー制度的アプローチを超えて(Global Diplomacy - A Post-Institutional Approach)」会議参加の体験記を英文で投稿しました。

韓国ソウル市で開催された第4回アジア未来会議において、「国史たちの対話」というパネルを歴史家ネットワーク班代表劉傑が中心となって開催し、研究分担者の段瑞聡、鄭成、野口真広、領域代表の浅野豊美他、若手の研究員が参加しました。

スイスのバーゼル大学欧州グローバル研究所にて開催された「グローバルな外交ー制度主義的アプローチを超えて」というシンポジウムに、思想理論班の梅森直之代表、最上敏樹、上杉勇司、そして領域代表の浅野豊美が参加しました。

2018年8月21日、一橋大学ヨーロッパ・アジアセミナーにおいて領域代表者の招待講演が行われました

2018年7月12日、中央大学において領域代表者の招待講演が行われました。

和解三原則の提案をさせていただきます(2017年12月16日国際連携シンポジウムで)

アイヌ人骨返還問題をめぐるメディアと大学

歴史問題と「和解」を考える~ドキュメンタリーフィルム上映と市民活動との対話の会参加記(櫻井すみれ)