新学術領域研究 和解学の創成 活動報告一覧ページです。
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活動報告
講演会「危機の日韓/韓日関係 ―緊急診断と今後の展望」のお知らせ
寄附と連絡先に関するご案内
Global Asia Workshop "Theoretical Basis of Public History: Aleida and Jan Assmann’s Cultural Memory and Joerg Ruesen’s Historical Culture"(May 23, 2019)
ベルギーのブリュッセル自由大学にて開催された「ヨーロッパおよび日本の政治における価値(VALUES IN EUROPEAN AND JAPANESE POLITICS)」というシンポジウムに、領域代表の浅野豊美が参加しました。
韓国の高麗大学校・平和民主研究所とともに、領域代表の浅野豊美、思想理論班代表の梅森直之、市民運動班代表の外村大、研究分担者の金泰植が、大法院判決問題に関する議論を行いました。
「『歴史問題の和解と市民運動―非当事者の役割を考える』市民運動班シンポジウムに参加して」がストックホルム大学のダールベリさんから投稿されました。
米国シンクタンク・ウィルソンセンターにおける代表者の英語による戦後70年講演の動画をリンクします
新領域和解学創成のための人類学との対話を、チューリッヒ大学のデューゼンベリ先生と行いました。
酒井直樹先生(コーネル大学教授)の講演会「ひきこもりの国民主義―文明論的転移の中で」を開催しました。
本プロジェクト研究分担者の松田ヒロ子著 Liminality of the Japanese empire : border crossings from Okinawa to colonial Taiwan がUniversity of Hawaiʻi Pressにより刊行されました
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