新領域和解学創成の概要

活動報告

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活動報告

大韓民国国会議長・文喜相(ムン・ヒサン)様の早稲田大学における講演会「真の信頼、創意的解決策で未来志向的な韓日関係の修復」の内容を投稿させていただきます。

朝河貫一学術協会 第 6 回研究会、武藤秀太郎先生による「朝河貫一と中国歴史学」の内容を投稿させていただきます。

10月27日(日曜)文化記憶班主催による「国民的記憶と和解に向けたメディアの可能性」シンポジウムを開催します

10月27日(日曜)文化記憶班主催「国民的記憶と和解に向けたメディアの可能性」と題するシンポジウムを開催いたしました。

10月13日(日)日中国際連携シンポジウム「東アジアにおける戦時動員の位相〜その衝撃と遺産」が無事に開催を終了しました。

日中国際シンポジウム(12日中止・13日開催のお知らせ)「東アジアにおける戦時動員の位相-その衝撃と遺産-」(10/12,10/13)

Multifaceted Values in Multilevel Contexts と題した国際会議(2019年9月19−20日)に、領域代表が招待され和解学のプレゼンテーションを英語で行いました。

本プロジェクト2019年度夏合宿は早稲田大学本庄セミナーハウスで行われました

研究分担者の中山大将氏が寄稿している『響き合う東アジア史』(東京大学出版会)は刊行されました

高麗大学東アジア和解協力センターと共に、早稲田大学国際和解学研究所が 「日韓間の過去の歴史に起因する問題を包括的に解決するための共同提案」を行います。